偶然から、好きになる。

PONDOM / THEME

歴史

過去の時代や、歴史をモデルにした世界を舞台にした作品。後宮や王宮の権力争い、時代劇の人間模様。史実そのものを描く作品と、歴史風の架空世界を舞台にした作品の両方を含みます。中華風なら「中国史・三国志」も併せてどうぞ。

歴史の作品が入っているポン

歴史の作品

国を傾けると言われるほどの美貌を持つ側室は、本人としてはただ平和に暮らしたいだけだった。ところが後宮の権力争いと、王からの視線がそれを許さない。中華風の後宮を舞台に、巻き込まれ体質の主人公と王の関係を描く。刊行1巻ながら3位に入った、くろふねピクシブシリーズの新作。

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家族を鬼に殺され、唯一生き残った妹の禰豆子も鬼にされてしまった炭治郎。妹を人間に戻すため、鬼殺隊に入って刀を握る。鬼を斬る側にも、斬られる鬼の側にも悲しい過去があり、戦いのたびに読者の感情を揺さぶる。全23巻で綺麗に完結しており、初めて読む人にも勧めやすい。

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日露戦争帰りの兵士・杉元と、アイヌの少女アシㇼパが、網走監獄の囚人たちの体に刻まれた刺青を集めて金塊の在り処を追う。明治末期の北海道を舞台に、サバイバル、狩猟、料理、アイヌ文化、そして変人だらけの登場人物たちが入り乱れる。冒険活劇と文化解説とギャグが同居する傑作。完結済み。

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幕末に「人斬り抜刀斎」と恐れられた男が、明治の世で不殺を誓い、流浪人として旅をする。神谷道場に身を寄せた剣心が、過去の因縁と新時代の敵に向き合う。刀を逆刃にした主人公の設定と、京都編の志々雄一派との戦いは今も語り継がれる。完結後に続編『北海道編』が連載中。

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現代の脳外科医・南方仁が、幕末の江戸にタイムスリップする。麻酔も抗生物質もない時代で、限られた道具と知識で人を救おうとする医師の奮闘。坂本龍馬ら実在の人物との関わりと、歴史を変えてしまうことへの葛藤が軸。ドラマ版も大ヒットした、医療×歴史の傑作。全20巻。

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古代中国風の架空の国で、正妃の娘でありながら冷遇される姫・亜姫が、奴隷の少年・薄星と出会う。国を追われ、隣国に嫁ぎ、やがて女王として立つまでの生涯を描く歴史ロマン。少女漫画でありながら政治と戦争を正面から描き、結末まで評価が高い。全15巻で完結。

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1936年のベルリン、神戸。ヒトラーの出生に関わる秘密文書をめぐり、日本人記者とドイツ人の少年、ユダヤ人の少年の運命が交錯する。三人の「アドルフ」を軸に、戦争と差別と友情の崩壊を描いた手塚治虫の大河サスペンス。歴史ものとしても読める、青年向け手塚作品の代表格。

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1949年、日系人漫画家ケヴィン・ヤマガタは、自作のキャラクター「ビリーバット」が、実は日本の古い絵に描かれていたことを知る。コウモリの絵をめぐり、歴史の裏で暗躍する存在を追う物語は、忍者、ケネディ暗殺、月面着陸へと広がっていく。浦沢直樹と長崎尚志の全20巻。

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刑務所を出たばかりの与太郎は、そこで聞いた落語に惚れ込み、名人・八雲に弟子入りを志願する。八雲が語る、亡き親友・助六との若き日の因縁と、落語の衰退の予感。落語という芸を漫画で描き、昭和の空気を丸ごと閉じ込めた全10巻。アニメ版も傑作として知られる。

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謎の疫病で男の数が激減した江戸時代。将軍は女性となり、大奥には美男が集められた。男女逆転の設定で、徳川三代から幕末までを描く歴史大河。女性の将軍たちの孤独と、男たちの立場の逆転を通して、権力と性を問い直す。全19巻で完結し、手塚治虫文化賞・ジェイムズ・ティプトリー・Jr.賞を受賞。

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昭和19年、広島から呉へ嫁いだすずが、戦時下の暮らしを一日一日過ごしていく。配給、防空壕、空襲、そして原爆。悲劇を悲劇として描かず、日常のディテールと、絵を描くことが好きなすずの目線で戦争を描いた。全3巻。アニメ映画版は口コミで異例のロングランになった。

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紫式部の『源氏物語』を、平安貴族の恋と権力を軸に漫画化した大和和紀の代表作。光源氏の生涯と、彼をめぐる女性たちの人生を、原典に忠実に、しかし現代の読者にも読める形で描く。古典の入門として学校の図書室に置かれることも多く、1979年から読み継がれる。文庫版全7巻。

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古代ローマの浴場設計技師ルシウスは、風呂で溺れたはずが、現代日本の銭湯にタイムスリップしてしまう。日本の風呂文化に驚愕し、ローマに持ち帰って評判になる。風呂を軸にした歴史コメディで、マンガ大賞・手塚治虫文化賞を受賞。全6巻で完結、実写映画が大ヒット。

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15世紀のヨーロッパ。地球が太陽の周りを回っていると考えるだけで異端とされ、拷問と処刑が待っている時代に、それでも真理を追い求めた人々の物語。主人公は世代ごとに変わり、命と引き換えに「知」がリレーされていく。全8巻という短さに、宗教と科学と信念の物語を圧縮した傑作。手塚治虫文化賞大賞。

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人類の滅亡を決めた神々に対し、戦乙女ブリュンヒルデが「人類と神の13番勝負」を提案する。呂布奉先、アダム、佐々木小次郎、ジャック・ザ・リッパー。歴史上の人物や神話の神が一対一で戦い、敗者は魂ごと消滅する。一戦ごとに描かれる戦士の生涯と、圧倒的な作画。月刊コミックゼノンで連載中、アニメ化。

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