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PONDOM / THEME

SF

「SF」のポンと作品をまとめています。

SFのポン

SFの作品が入っているポン

SFの作品

核戦争で文明が滅びた世界。暴力が支配する荒野を、一子相伝の暗殺拳「北斗神拳」の伝承者ケンシロウが旅する。「お前はもう死んでいる」の決め台詞、南斗聖拳との対決、ラオウとの兄弟の因縁。1980年代の週刊少年ジャンプ黄金期を象徴する作品で、文庫版で通して読める。

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謎の敵「使徒」と戦うため、14歳の碇シンジは人型兵器エヴァンゲリオンに乗せられる。父との断絶、他人との距離、自分の存在価値。社会現象になったアニメを、キャラクターデザイナーの貞本義行が漫画化した版で、アニメとは異なる結末に向かう。全14巻で完結。

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文明崩壊から千年、有毒な森「腐海」に覆われた世界で、辺境の小国・風の谷の王女ナウシカが、人と自然と戦争のあいだで生きる道を探す。映画版は物語の前半にすぎず、漫画版は戦争の泥沼と生命の意味にまで踏み込む。宮崎駿が自ら描いた全7巻の、日本SF漫画の到達点の一つ。

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電車にはねられた高校生・玄野計は、気がつくとマンションの一室にいた。部屋には黒い球「ガンツ」があり、集められた死者たちに「星人を倒せ」と命じる。武器を渡され、点数を稼いで生き返るゲームのような死闘。過激な描写で賛否を呼びつつ、SFバトルの傑作として全37巻を駆け抜けた。

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2070年代、宇宙開発が進んだ人類は、軌道上に漂う宇宙ゴミ(デブリ)の処理に追われていた。デブリ回収船に乗る青年ハチマキが、宇宙飛行士の夢と現実、仲間や家族との関係の中で、自分の生き方を見つけていく。全4巻と短いが、宇宙もの・青春ものとして今も読み継がれる名作。

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火星のテラフォーミングのために放たれたゴキブリが、500年後、人型に進化して人類を襲う。昆虫や動物の能力を移植された選抜隊員たちが、火星で「テラフォーマー」と戦う。生物の能力を解説しながら進む戦闘と、隊員たちの過去の物語が特徴。序盤の勢いは2010年代でも屈指。

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飲めば永遠の命が手に入るという火の鳥の血をめぐり、古代から未来まで、時代を変えながら人間の生と死を描く連作。「黎明編」「未来編」「鳳凰編」など各編は独立しつつ、全体で一つの輪を成す構成。手塚治虫が生涯かけて描いたライフワークで、漫画という表現の到達点として語られる。

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異星からの侵略者との戦場で、新兵のキリヤ・ケイジは死ぬたびに同じ1日の始まりに戻されるループに囚われる。繰り返しの中で戦い方を覚え、最強の女兵士リタと出会う。桜坂洋のライトノベルを小畑健が漫画化した全2巻。ハリウッド映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の原作。

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世界最高のロボットが次々と破壊される事件を、ロボット刑事ゲジヒトが追う。手塚治虫『鉄腕アトム』の「地上最大のロボット」編を、浦沢直樹がサスペンスとして再構築した全8巻。ロボットは人を殺せるのか、憎しみは何を生むのか。原作を知らなくても読め、アニメ版も高評価。

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異界と繋がってしまったニューヨーク=ヘルサレムズ・ロットで、秘密結社ライブラの面々が世界の均衡を守るために戦う。人ならざるものが日常に溶け込んだ街の描写と、キャラクターの掛け合い、派手な血の技。連載を移して現在も続く、独特の空気感を持つ都市アクション。

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山形の高校に転校してきた美青年は、実は地球に不時着した宇宙人の王子で、頭脳は天才だが性格は最悪。周囲を巻き込む悪戯のような騒動が、SFと推理とギャグを混ぜながら短編連作で進む。全3巻で読み切れる冨樫義博の異色作で、ファンの間では隠れた最高傑作と呼ばれることも。

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現代の脳外科医・南方仁が、幕末の江戸にタイムスリップする。麻酔も抗生物質もない時代で、限られた道具と知識で人を救おうとする医師の奮闘。坂本龍馬ら実在の人物との関わりと、歴史を変えてしまうことへの葛藤が軸。ドラマ版も大ヒットした、医療×歴史の傑作。全20巻。

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どん底のフリーター・花垣武道は、かつての恋人が暴走族の抗争に巻き込まれて死んだことを知る。その直後、12年前の中学時代にタイムリープした彼は、彼女を救うために不良たちの世界へ飛び込む。タイムリープとヤンキー漫画の組み合わせで社会現象になった。全31巻で完結。

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脳と電脳が直結し、身体を義体に置き換えられる近未来。公安9課の草薙素子が、電脳犯罪や国際テロに立ち向かう。人間とは何か、魂(ゴースト)はどこにあるのか。1989年に描かれた設定の先見性は今も色あせず、押井守の映画版をはじめ、多くの映像化と海外作品に影響を与えた。

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遠い未来、人型の宝石たちが暮らす世界。月から襲来する「月人」に対抗するため、宝石たちは戦う。もろくて何の役にも立たないフォスフォフィライトが、体を失い、別のものに置き換えながら変わっていく物語。美しい絵柄と、後半になるほど残酷になる展開のギャップで話題に。完結済み。

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第三次世界大戦後の2019年、復興した巨大都市ネオ東京。不良少年の金田と鉄雄は、軍が隠す超能力実験に巻き込まれる。超能力に目覚めた鉄雄の暴走と、封印された存在「アキラ」の覚醒。緻密な作画と都市描写で世界の漫画家に影響を与え、大友克洋が自ら監督した映画版も名作。全6巻。

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太陽系を追われた人類は、巨大宇宙船シドニアに乗って千年の旅を続けていた。地下で育った少年・谷風長道は、人類を襲う生命体「奇居子(ガウナ)」と戦うパイロットになる。閉じた船内の社会と、光合成する人類などの独特の設定。弐瓶勉の作品の中では最も読みやすい入門作。全15巻。

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ある夜、空から降ってきた謎の生物が人間の脳に寄生し、人を食う。高校生の泉新一は、寄生生物「ミギー」に右手だけを乗っ取られ、人間と寄生生物の間で生きることになる。人間とは何か、生き物が生き物を食べるとはどういうことか。全10巻で問い切った、1990年代の名作。

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定年間近の冴えない男・犬屋敷壱郎と、高校生の獅子神皓は、同じ夜に宇宙人の事故に巻き込まれ、機械の体に作り替えられる。同じ力を得た二人は、片方は人を救い、片方は人を殺す道を選ぶ。『GANTZ』の作者が描く、老人とヒーローと殺人者の物語。全10巻で完結。

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イタリアの公的機関「社会福祉公社」は、重傷を負った少女たちを義体化し、記憶を操作して対テロ工作員に仕立てていた。担当官との擬似的な絆と、薬で削られていく寿命。可愛らしい絵柄で描かれる残酷な設定が読者の心を掴んだ。全15巻で完結し、後半のドラマは特に評価が高い。

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夏休みに集まった15人の少年少女が、地球を守るための巨大ロボットの操縦者に選ばれる。だが操縦者は戦いのたびに一人ずつ命を落とす。子供たちがそれぞれの家庭の事情や後悔を抱えたまま、順番に戦って死んでいく。救いのない設定を丁寧に描き切った全11巻。

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死者の脳から記憶を映像として取り出す技術が実用化された近未来。科学警察研究所の「第九」は、その映像から事件を捜査する。死者の記憶を覗くという行為の倫理と、捜査官たちの心の摩耗。美しい絵柄で描かれる残酷な事件が印象に残る。全12巻で完結し、続編『season 0』も。

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人類滅亡に備え、冷凍保存された若者たちが、荒れ果てた未来の地球で目を覚ます。春夏秋冬の5チームに分けられた彼らは、変わり果てた環境の中でサバイバルを強いられる。生存と人間関係の両方を描く群像劇で、少女漫画の枠でこれだけ大きな物語を完結させた例は少ない。全35巻。

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高校2年の菜穂のもとに、10年後の自分から手紙が届く。手紙には転校生の翔について「後悔しないでほしい」と書かれていた。未来を変えるために動く菜穂と友人たち。タイムスリップの設定で、失った友人への後悔を描く。全7巻で完結し、アニメ・実写映画化。

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22世紀からやってきたネコ型ロボット・ドラえもんと、何をやってもダメな小学生・のび太。四次元ポケットから出てくる道具が騒動を起こし、だいたい失敗に終わる。一話完結の短編で、子供が最初に出会う漫画の定番でありながら、大人が読み返すと切なさや皮肉に気づく。1969年から続く国民的作品。

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惑星キャンプに向かった高校生9人が、宇宙空間に放り出される。漂流していた宇宙船に乗り込み、5000光年先から地球を目指す旅が始まる。仲間の中に裏切り者がいるという疑心と、張り巡らされた伏線の回収。全5巻で完結し、マンガ大賞2019を受賞。『SKET DANCE』の篠原健太による、密度の高いSFミステリー。

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三門市に開いた「門」から、異世界の侵略者・近界民が現れる。防衛機関ボーダーの隊員たちは、トリガーという技術で戦う。正義感の強い中学生・三雲修と、謎の転校生・空閑遊真がチームを組み、個人の強さより連携と戦略で勝ち上がる。ランク戦の頭脳バトルが評価される、葦原大介の代表作。連載中。

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人見知りの少年・鉄男と巨大ロボットのユキオは、銀河怪獣との戦いを終えて10年ぶりに地球へ帰還する。だが地球は氷雪に覆われ、人類の姿がなかった。凍った世界で生存者を探す少年とロボットの友情を描くSF。ビッグコミックスピリッツで2021年から連載中。

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