青道高校野球部の2年生になった沢村栄純が、春のセンバツ甲子園でついにマウンドに立つ。『ダイヤのA』の直接の続編で、御幸とのバッテリー、降谷とのエース争い、そして夏の甲子園へ。前作から通算80巻を超える高校野球漫画の大河。2026年にアニメ化が決定。
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#野球の作品
メジャーリーガーの父・茂野吾郎を持つ大吾は、才能に恵まれず一度は野球を諦める。転校生の佐藤光と出会って再び野球を始め、中学では女子部員が多い野球部の主将として戦う。『MAJOR』の続編で、二世の重圧と「才能がない側」の野球を描く。あだち充とは別の意味で、少年サンデーの野球漫画を支える。連載中。
中学時代にバッテリーを組んでいた国見比呂と野田敦、そして比呂のライバルで親友の橘英雄。肘の故障で野球部のない高校に進んだ比呂が、再び野球を始めるところから物語が動く。恋と野球を並行させるあだち充の王道で、『タッチ』と並ぶ代表作。全34巻で完結。
気弱で自信のない投手・三橋廉が、新設の西浦高校野球部で捕手の阿部と出会い、頭脳的な配球で勝ち上がっていく。ピッチャーとキャッチャーの関係、試合の戦略、部員たちの心理を、実際の高校野球のように細かく描く。「考える野球」を漫画にした代表作で、2003年から連載中。
隣同士の家で育った樹多村光と、月島家の四姉妹。幼い頃に事故で失った次女・若葉との約束を胸に、光は三女の青葉と共に甲子園を目指す。あだち充の野球漫画の中でも特に評価が高く、静かな喪失感と青春の輝きを両立させた。全17巻で綺麗に完結する。アニメ版も全50話で原作を丁寧に映像化している。
父を亡くした少年・茂野吾郎の、リトルリーグから高校野球、そしてメジャーリーグへの道を描く野球大河。幼稚園児だった吾郎が大人になるまでを全78巻で追いかけ、続編『MAJOR 2nd』では息子の世代へ。アニメが長期にわたって放送され、野球を始めた子供が多い作品としても知られる。
『タッチ』の舞台・明青学園を、約30年後に描く物語。義理の兄弟である立花投馬と走一郎が、かつて上杉達也が甲子園に導いた明青学園野球部で、再び頂点を目指す。『タッチ』を知らなくても読めるが、知っていると随所の仕掛けが効いてくる。あだち充の現在進行形の代表作。
中学最後の試合で負けた投手・沢村栄純は、東京の強豪・青道高校に誘われ、部員100人の中でエースを目指す。天才捕手・御幸との出会い、ライバル投手・降谷との競争、甲子園への道。高校野球の練習と試合を丁寧に描いた王道で、続編『act II』を含めると80巻超の大作。