転生ゴブリンだけど質問ある?
三木なずな/荒木宰 2019年
あらすじ
転生先は、まさかの最弱モンスター・ゴブリン。人間の常識と知識を持ったまま群れの中で生き延びるうちに、仲間を率い、他の種族と渡り合い、ゴブリンという種族の立場そのものを変えていく。人間側ではなく魔物側から異世界を見る変化球で、「弱い種族をどう強くするか」という組織づくりの面白さがある。既刊15巻の長期連載。
三木なずな/荒木宰 2019年
転生先は、まさかの最弱モンスター・ゴブリン。人間の常識と知識を持ったまま群れの中で生き延びるうちに、仲間を率い、他の種族と渡り合い、ゴブリンという種族の立場そのものを変えていく。人間側ではなく魔物側から異世界を見る変化球で、「弱い種族をどう強くするか」という組織づくりの面白さがある。既刊15巻の長期連載。
薬学研究者だった主人公が転生したのは、王太子バンリの婚約者にして断罪される運命の悪役令嬢リディア。運命を避けようとしても物語の強制力は強く、ゲームのヒロインが現れて「いじめる悪役」の烙印を押されてしまう。もう愛されていないと思ったリディアは、禁忌の消滅魔法でバンリの前から姿を消すが、実はそれは隣国へ転移する魔法だった。消えた後の人生を描く悪役令嬢もの。
転生した先は魔王、ただし生後0ヶ月の赤ん坊。食べたものの力を取り込むチート能力を持つが、赤ちゃんゆえに口にできるのは英雄たちの母乳だけ。設定の突き抜け方がそのまま話題になった、最強赤ちゃん無双。分冊形式で1話ごとに安価に読めるので、まずネタとして1話だけ試すのも手。レビュー評価は意外にも高め。
革命で断頭台に送られたわがまま皇女ミーアが、目を覚ますと8歳の自分に時間を巻き戻されていた。処刑を回避したい一心で必死に立ち回った結果、周囲には「民を思う聖女」と勘違いされていく。本人の小心さと、周囲の過大評価のズレが延々と笑える勘違い逆転コメディ。悪役令嬢ものの中でも特に評価が高く、アニメ化。既刊12巻でレビュー数も多い。
引きこもりのまま人生を終えた男が、赤ん坊ルーデウスとして異世界に生まれ変わる。前世の後悔を抱えたまま、今度こそ本気で生きると決めた彼の、幼少期から続く長い人生の物語。魔術の修業、家族との別れ、旅の中で出会う人々との関係を、一人の人間の成長として丁寧に積み上げていく。異世界転生ブームの原点の一つとして語られる代表作で、アニメ化。既刊25巻。
目が覚めると、自分は一本の剣になっていた。動けず、話せず、持ち主が現れるのをただ待つだけの日々。そんな中で出会ったのが、奴隷として虐げられていた猫耳の少女フランだった。剣として彼女の手に握られ、師匠のように導き、時に守られながら、二人で強くなっていく相棒の物語。アニメ化もされ、既刊19巻。異世界転生の定番として最初に勧めやすい一作。